初午
2025年2月6日


初午について
毎年2月の最初の午(うま)の日に行われるお祭りで、全国の稲荷神社で祝われます。
稲荷神は、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、産業発展の神様として広く信仰されており、特に商売人や農業従事者にとって重要な存在です。
初午の由来
初午の起源は、豊作祈願をお祭りが原型とも言われ、その後稲荷信仰に結びついたとされています。
また和銅4年2月壬午に、京都の伏見稲荷大社に御鎮座されたという記述からこの日を記念して、全国の稲荷神社で祭礼が行われるようになりました。
初午祭の風習
地域によって異なりますが、一般的には以下のような風習があります。
- 稲荷神社への参拝
- 商売繁盛や家内安全を願って、赤い鳥居のある稲荷神社にお参りします。
- 油揚げや稲荷寿司の奉納
- 稲荷神の使いとされる狐が油揚げを好むとされ、供え物として油揚げや稲荷寿司を奉納する習慣があります。
- 初午団子やしるこを食べる
- 地域によっては「初午団子」と呼ばれる団子や、しるこを食べて厄除けをする風習もあります。
- 馬の飾りつけや祭礼
- 「午(うま)」の日にちなんで、馬に関する祭礼が行われる地域もあります。
こちらの稲荷社は朝廷内にある祈願所であった稲荷大神を勧誘された、日本三大稲荷の一つ、祐徳稲荷神社から御分霊を勧誘された稲荷神社になります。